子供にお菓子を食べさせるのって何歳くらいからなんだろう?
甘いものや、大人が食べているお菓子って何歳から食べて良いのかな?
はじめての子育てだと『何歳で何を食べて良いのか』がとっても気になりますよね。
基本的には離乳食を一通り終えている子であれば、食べられるものが増えるため、食べられるお菓子や甘いものも多くなります。
ただ、食べさせるには注意が必要なことも。
そこで、今回は子供に一般的なお菓子を食べさせられるのは何歳からなのか、おやつの種類ごとにし紹介していきます。
子供にお菓子は何歳から?:ホットケーキミックス

ホットケーキミックスを食べさせられる目安は『離乳食を一通り終えているか』どうか。
市販されているホットケーキミックスは、大人がおいしく食べられるように甘みが加えられているものが多いので、小さな子に食べさせる場合は少量から様子をみながら食べさせるのがいいですね。
甘いものに慣れてしまうと『甘いものしか食べない』といった状態になることも考えられます。
赤ちゃん用のホットケーキミックスや、砂糖不使用のホットケーキミックスも販売されていますので、そういったものを利用すると安心ですよ◎
ホットケーキミックスが何歳から食べられるか、おすすめのホットケーキミックスについては『ホットケーキミックスは何歳から食べられる?』の記事の中で詳しく紹介しています。
子供にお菓子は何歳から?:アンパンマンスティックパン
子供が大好きなアンパンマンのスティックパン。
スーパーでは子供の目が届く下の方の棚に置いてあるんですよね^^;
アンパンマンのスティックパンは『離乳食を一通り終えている』状態であれば食べることが可能です。
実は、アンパンマンのパンシリーズは『乳児用に特化した商品ではない』んです。
製造メーカーでは『1才を過ぎていれば食べられると思われる』とされていますが、子供に食べさせる場合は必ず大人が見守って置くことが大切です。
アンパンマンのスティックパンを食べさせる時の注意点については『アンパンマンのスティックパンはいつから食べられる?菓子パンは何歳からか調査』でまとめています。
子供にお菓子は何歳から?:アンパンマンチョコ

アンパンマンが描いてあるお菓子にはなんでも反応してしまうお子さんも多いと思います(うちの子もそうです^^;)
アンパンマンのお菓子にはクッキーやキャンディーなどいろいろな種類がありますが、一番気になるのがチョコレートが何歳から食べられるかということですよね。
アンパンマンチョコレートの公式サイトでは『対象年齢2歳から』と記載がありました。
ただ、チョコレートを何歳から食べさせるかについては、各家庭の考えなどもあると思います。
食べられる年齢と『食べさせる年齢』は違うと考えて対応していくのが良さそうです。
ちなみに、多くの家庭では『チョコレートは3歳を過ぎてから』など、食べさせる年齢を決めて与えているようでした。
アンパンマンチョコの商品ごとの対象年齢に関しては『アンパンマンチョコは何歳から食べられる?』の記事で紹介しています。

子供にお菓子は何歳から?:プリン

市販のプリンが食べられるの年齢は『離乳食を一通り終えているかどうか』。
何歳からとはっきりと決まっているわけではありません。
ですが、市販のプリンは甘みが強くつけられていることが多いことから、赤ちゃんに食べさせるのであれば手作りプリンがおすすめです。
赤ちゃんでも食べられる市販のプリンについては『プリンは何歳から食べられる?手作りと市販の差』で紹介しています。
子供にお菓子は何歳から?:ポテトチップス

ポテトチップスは『離乳食を終えている1才半以降の子供』であれば、食べることができます。
ただ、【食べることができる】だけであって、【食べてもいいかどうか】については専門家の間でも意見が別れています。
ポテトチップスは油や塩分が多く使われているため、小さな子が食べるには負担になるという意見も。
子供に食べさせるポテトチップスを選ぶ基準や、注意点については『ポテトチップスは何歳から食べられる?選ぶ基準や注意点も!』の記事で紹介しています。

子供に甘いものは何歳から?:ジャム

ジャムは何歳から食べられるのかというと『離乳食を一通り終えているか』が目安。
うちの子が通っている保育園の1歳クラスでも、食パンとジャムが給食に出ることがありますし。
ですが、ジャムはとっても甘い食べ物なので、家庭で食べさせるときは『砂糖が控えめなもの』『添加物が少なめなもの』を選ぶようにするのがおすすめです。
小さな子供が食べられるジャムについては『ジャムはいつから食べられる?選び方のポイント』の記事で紹介しています。
子供に甘い飲み物は何歳から?:コーヒー牛乳

コーヒー牛乳は何歳から飲めるかというと『4四歳ごろ』とされています。
赤ちゃんには飲ませることはできません。
4歳ごろには飲めるようにはなりますが、たくさん飲ませても良いわけではありません。
コーヒー牛乳にはカフェインが含まれているため、飲ませるときには注意点もあります。
子供でも飲めるノンカフェインのコーヒー牛乳については『コーヒー牛乳は何歳から飲んで良い?子供に飲ませる注意点』の記事でまとめているので参考にしてみてください。
【年齢別】幼児のおやつ、何をあげればいい?子育て経験者が語るリアルな話
正直に言うと、最初の頃は何も考えずにあげてました。お腹が空いたって泣いたら、とりあえず手元にあったお菓子を渡して。でもある日、1歳の子どもがスナック菓子をむせてしまって、それからちゃんと考えるようになりました。
幼児のおやつって、ただ「好きなもの食べさせる時間」じゃないんですよね。食事3回だけじゃ足りない栄養を補う、いわば食事の延長線みたいな感じです。ただ、年齢によって全然違う話になってくるので、自分の経験をもとに書いてみます。
おやつって本当に必要なの?という話から
これ、意外と「甘やかしになるんじゃ?」って思ってたんですよ、最初は。でも子どもって胃が本当に小さくて、朝・昼・晩の3回でカロリーも栄養も全部まかなうのは難しいんです。
特に動き回る2〜3歳くらいの子は消費カロリーもすごい。公園から帰ってきたら電池切れみたいになりますよね。あの時間帯に何か補給しないと、夕飯前にグズグズが止まらなくなる。これは栄養がどうこうより、もう本能的にお腹が空いてるんです。
だからおやつ=悪、では全然なくて、「小さい食事をもう1回」くらいの感覚で捉えると楽になりました。
1歳〜1歳半:何でも口に入れる時期
この時期は「かたさ」が全てだった
うちの子が1歳になったとき、「もう普通のもの食べていいんだよね?」ってなんとなく思ってたんですが、奥歯がまだ全然生えてなくて。歯茎でつぶせないものは普通に危ないんですよね。
あとこの時期、本当に何でも口に入れようとする。おもちゃも、拾った石も。だから誤嚥のリスクはかなり真剣に考えました。
実際にあげてたもの
- ふかしたさつまいも(これが一番喜んだ)
- バナナを小さく切ったもの
- 赤ちゃん用のせんべい・ボーロ
- 砂糖なしのプレーンヨーグルト
- 食パンをちぎったやつ(耳は取って)
さつまいもは本当によくあげました。甘いし腹持ちもいいし、電子レンジで蒸せばすぐできる。忙しい時期に助かったおやつ No.1です。
これはNG
はちみつは満1歳になるまで絶対ダメです。ボツリヌス菌の話、知らない人も意外といるので注意。ナッツ類や小さくて丸いものも窒息につながるので、この時期はまだ早いです。
1歳半〜2歳:「自分でやる!」が始まる時期
手が出てくる、口より先に
この頃からうちの子は自分でつかんで食べたがるようになりました。スプーンを奪われる日々の始まりです。
食べこぼしがすごくて、毎回床がえらいことになってたんですが、これは発達的には正常というか、むしろいい兆候らしい。手の感覚と口の感覚をリンクさせて学んでるんだそうです。
この時期に向いてるおやつ
- 小さめのおにぎり(具は塩分控えめで)
- 蒸しパン(市販のものは甘すぎるので、手作りのほうが楽でした)
- スティックチーズ
- パンケーキを小さく切ったもの
バナナと薄力粉だけで作るパンケーキ、よくやってました。砂糖なしでもバナナが甘いから十分おいしくて、材料2つだけというのが忙しい中ではかなり助かる。失敗もないし。
野菜スティックは見た目に騙されないで
「野菜スティック+ディップ」みたいなおやつ、なんかおしゃれに見えるじゃないですか。でも市販のディップって塩分けっこう高いものが多いので、ヨーグルトベースで自分で作ったほうが安心でした。
2歳〜3歳:好き嫌いが爆発する時期
昨日食べたのに今日は「いらない」
これが一番しんどかったかもしれない。昨日バナナ食べてたのに今日は「バナナきらい」とか言い出す。プレーンヨーグルトも急に「食べない」になったり。
この時期の好き嫌いはある程度仕方ないと割り切るしかないです。無理に食べさせようとすると余計こじれるので。
おすすめのおやつ
- 小魚スナック(カルシウムが取れるのでこれは重宝した)
- 果汁100%のゼリー
- フルーツ缶(シロップは軽く洗い流してあげてた)
- 薄味のコーンスナック系
市販品を選ぶときに見てたポイント
正直、全部手作りなんて無理です。市販品に頼ることも多かった。ただ、裏面の成分表示を見る習慣はつけました。
| 見るポイント | 気にしてた基準 |
|---|---|
| 食塩相当量 | 1回分で0.3g超えてたら考え直す |
| 原材料の並び順 | 砂糖が最初のほうにくるものは多すぎ |
| 添加物 | 着色料・保存料の少ないもの優先 |
| アレルゲン表示 | 卵・乳・小麦は毎回確認 |
慣れると30秒くらいで確認できるようになります。
3歳〜5歳:保育園・幼稚園でおやつ文化が広がる時期
よそのうちのおやつ問題
この頃から「○○ちゃんの家でポテチ食べた」とか言ってくるんですよ。そこで急に制限しようとしても無理だし、よその家のことを否定するのも違う。
この時期は「うちではこうしてるよ」というルールをゆるく決めておくくらいが現実的でした。
この時期のおやつ事情
- 枝豆やとうもろこし(夏はよくやった)
- 牛乳や豆乳
- 少量のチョコレート菓子
- おやき・お団子系の和菓子
和菓子って意外と洋菓子より脂質が少ないんですよね。あんこ系は鉄分も含まれてるし、3歳以降のおやつとしてわりと優秀だと思ってます。
おやつの時間と量の目安
| 年齢 | カロリー目安 | タイミング |
|---|---|---|
| 1〜2歳 | 100〜150kcal程度 | 午前と午後の2回 |
| 3〜5歳 | 150〜200kcal程度 | 午後3時頃の1回 |
時間を決めると「もっとほしい」の無限ループを防げます。うちは「長い針が12になったらおやつね」って言い続けてたら、子どもが自分で時計を見るようになりました。
実際にやってみて思ったこと3つ
完璧にやろうとすると続かない
毎回手作りで栄養バランス完璧に、なんて無理です。市販品を使う日もあるし、疲れてるときはバナナ1本で終わらせることもある。それでいいと思います。
食べない日は食べない、でいい
おやつを残したからって無理に食べさせなくていい。「おなかいっぱいだったんだね」で終わらせると、食欲のサインが正常に育つ気がします。
一緒に食べる時間がたぶん一番大事
栄養とか成分とかも大切だけど、「おいしいね」って一緒に言える時間が、食べることを好きになる土台になってると思います。うちの子が今もごはんをちゃんと食べてくれるのは、おやつの時間が楽しかったからかもしれないなと。
まとめ
年齢別のポイントをざっくり振り返ると:
- 1歳頃:やわらかさ最優先・誤嚥に気をつける
- 2歳頃:手づかみできるもの・手作りしやすいものが◎
- 3歳以降:バリエーションを増やしながら時間・量のルールを決める
正解は一つじゃないし、子どもによって全然違います。この記事はあくまで「うちの場合はこうだった」という話なので、参考程度に読んでもらえたら嬉しいです。
